柯氏葱油餅(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-52 宜蘭編)
宜蘭火車站を出た後は一気に陽が沈みました
となると夕食・・・といいたいところですが
まだ、そこまでおなかが空きません
HOTELの朝食と番割田甕缸鶏のダメージが残っています
とはいえ、私以外はおなかが空いているので
ここで「おやつタイム」です
宜蘭エリアではかなりの人気の 葱油餅屋さんです
揚げるタイプのお店ですね
なお、今回注文は私がしているわけではありませんので
個々のソースの説明とかはできません(汗)
今年で創業50周年!!
今はどうなっているのかな?
行列は健在なのか!?
それともソーシャルディスタンスを気にしながらなので
すごいことになっているのか!?
私の胃袋は
「デザートは別腹」の機能はついていません
しかし、満腹でも本当に美味しいものを食べた場合は
八分目に戻る機能はついています
これは、八分目ところか七分目まで戻りました
なんか、台北戻ってからなら夕食が食べられそうな気がしました
って、良く分からないんだけど・・・という人もいるかもしれません
正直、今まで食べた葱油餅の中では1番でした
これは流行るわ👏👏👏
國立傳統藝術中心(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-50 宜蘭編)
番割田甕缸鶏でドカ喰いした後に向かったのが
國立傳統藝術中心です
入場料は大人150元(約560円)です
身体障害者と付添1名は無料です(要身分証明証)
入口に飾ってありました
何のキャラなのかは私にはさっぱり分かりません(汗)
さて、中に入っていきましょう
この写真・・・なんとなく見覚えある人いますか?
こちらの場所は「孤独のグルメ」
台湾出張編のロケ地として使われています
TVで見ているときは老街だと思ってましたが
どちらかというと老街風売店街といった感じです
芝生広場のようなところでは
ガスのサービスがあります
何故 これがあるのか理解できませんでした(;'∀')
コスプレして散策している人もいました
う~ん、モザイク邪魔やわ~(笑)
ここでちょっとブレイクタイムです
ちなみに、まだ私は満腹です(汗)
懐〇麺茶です
手書きでも字が出てこないので諦めました
読み方・・・もちろん分かりません(汗)
ピーナッツ味の麦焦がし・・・とても言えばいいでしょうか!?
日本人に食べずらい味・・・ということはありませんが
これは日本語の情報が少ない食べ物なので
日本で広まるにはすごく時間がかかりそうな気がします
この辺のオブジェはなんとなく見覚えがありました
フィギュアは半分弱は日本の影響を受けているような気がしました
それでは、次の目的地へ移動しましょう
ん? 幸福?
そういえば、台中には「成功」があるし
嘉義には「自由友愛」があったような気がします
番割田甕缸鶏(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-49 宜蘭編)
お久しぶりです
しばらくブログの更新ペース落とします
在宅勤務がはじまったりいろいろ生活環境変更の準備が
必要な状況でブログまで手が回りません(汗)
凱達大飯店(シーサーメトロ)Lでいつもより遅い朝食を食べた後は
親戚と合流して宜蘭方面へ移動します
この日は、ミニバンを終日チャーターしてくれました
ということは、どういうことか分かりますか?
この日のスケジュールは
「宜蘭方面ということ以外何も知らない」
ということです
移動中、昼飯のリクエストを聞かれたので
肉羹(ロウゲン)という豚肉のすり身団子スープを
リクエストしましたが
ドライバーに「それはオヤツだな〜」
「とっておきの昼飯があるぜ」と言われ秒で却下!!
移動中にみかけたクレヨン工場!?
日本だと焼肉のたれの工場が「宮殿」のパターンがあるので
そんな感じのノリでしょうか!?
1時間半くらいかけて到着したのは
番割田甕缸鶏というお店です
まだ、この段階では鶏料理の店かな…くらいしか分かりません
一応、地図もつけておきます
こちらのお店は注文と同時に会計のお店です
他のお客さんが食べているところを思わずパチリ📷📷📷
そして、私の心の中は
やべー
「はせ川クラスのバケモン」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
でした
台湾ならではのガラスが分厚いコップです
暖かいお茶用ですね
まずは、宜蘭ならではの野菜その①
すいません、メニュー名失念しました
まあ、4人で取り分けるにはちょうどいい分量です
宜蘭ならではの野菜その②
たぶん、宜蘭のネギだと思います
シンプルにタケノコです
雪花蟹肉
結構ボリューミーです
でも、このあとに「ラスボス」がいます
番割田甕缸鶏(650元/約2440円)です
大きさ分かりますか?
これで、どうだあ~
そして、一気に分解!!
分解作業中はかなりオイリーですが
食べてみるとやっぱりオイリー(笑)
朝食をHOTELでガッツリいっている上に
これなので満腹超えです
正直、はせ川でやらかしている時以上にキツかったです
そういえば、こちらのお店は臭豆腐も看板メニューのようでしたが
当然「不要(ブヤオ)」です
は~満腹!!
ちなみに、会計ですが4人で1200元(約4500円)くらいでした
2020年は凱達大飯店(五つ星ホテル)の朝食からスタート(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-48 台北編)
2020年1月1日のことです
台湾旅行7日目に入りました
昨夜の花火で「HAPPY NEW YEAR」な感じであありますが
「あけましておめでとうございます」な感じではありません
いわゆる海外旅行あるあるです
なお、この日は前日の就寝時間が25時をまわっていた為
いつもより遅いスタートにしました
朝食は9:30からを予定していますが
私は7:30に目が覚めてしまいました
友人はまだ寝ていますので
その時間を利用して全聯福利中心にお土産の買い出しです
T世家のジャスミン茶、桂花嬢茶(キンモクセイ茶)、凍頂高山茶
維力醤醤
黒い歯磨き粉を購入です
自然の顔はまだ買いません
最終日に購入予定です
今回の旅でHOTELの朝食を食べるのは初です
台湾の朝食は外で食べるのが基本だと思っています
ただし、凱達大飯店(シーサーメトロ)は五つ星ホテルです
五つ星ホテルの朝食は一度くらい食べてみたいので突撃することにしました
ただし、ここでトラブルが発生します
急に体調が悪くなりました
胃の調子が悪く、熱も体温計で測定したわけではありませんが37.0〜37.5℃くらい出ていたような気がします
まだ元旦ですのでコロナのことは全く思考回路にありません
しかも、お腹に関してはしっかり空いています(爆)
それにしても、すごいラインナップです
1日で全種類制覇はまず無理です(笑)
では、いただきます
奥のスープはピーナッツのスープです
甘いタイプではなくしょっぱいタイプです
いちおう、太巻があったのでそこでちょっとだけ
「正月感」を感じてみました
カボチャとコーンの煮物と
クリームリゾットです
饅頭系です
白い方はオニクが入っていますが
灰色の方はアンコが入ってました
米苔目と米粉
米苔目は米粉の太麺バージョンというのが
分かりやすいかもしれません
見た目はうどんっぽいですが、うどんではないです
一応、デザートコーナーにあったヤツです
でも、左のはオニクが入っているので
全然デザートではありません(笑)
最後はカプチーノで終了です
今回は3泊したので1日だけ利用しました
次回は・・・と言われると悩むかな!?
まだまだ、外のしらない朝食もいっぱいありますし・・・
なお、台中編から再開した台湾旅行記ですが
ここで一旦中断します
HAPPY NEW YEAR 2020(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-47 台北編)
得力健康按摩中心站でコンディションを整えました
時刻は22:20をまわっています
いよいよ2019年と「お別れ」です
台北に滞在していて「年越し」となれば
「年越し花火」しかありません
予定をだいぶおしていることと
車椅子での移動であることを考慮して
少し「保守的」に移動します
双連からMRTに乗るつもりでしたが
道を間違えて中山まで来てしまいました
今回の目的地は国父記念館ですが
すでに激混みで駅から出られないリスクもあると考え
一駅手前の忠孝敦化で降りて101を見える
スポットまでは徒歩で移動する作戦にしました
結果的には国父記念館近くまで移動しました
ただ、凄い人の数なので忠孝敦化からの移動で正解でした
HAPPY NEW YEAR
やっと台湾旅行記上でも「2020年」になりました
なお、花火の時間は約10分です
大迫力ですが終わるのはあっという間です
花火を見終わった後は
HOTELに戻るのですが
その前にカルフールに寄りました
まずは、友人のパンツ探しです
のこり3日分を買い増しします
なお、台湾のコンビニでもパンツを
買うことができなくは無いですが
なんと「ガーゼ」のパンツです
スースーして気持ち良いかもしれないから
試してみたら…と提案しましたが即却下
たぶん自分も「ガーゼ」は勘弁かな
ちなみに普通のトランクスで1枚59元(約220円)なので
価格的には許容範囲だと思います。
ちなみに台中のユニクロで180元(約675円)でした。
徒歩で移動します
なんですか? この看板
左—直進—直進—左ぢゃないですか!?
一番右側の左は二輪車の「二段階左折」の意味なんですけどね
知らないとビックリだと思います
以上で、台湾旅行記6日目は終了です
得力健康按摩中心站(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-46 台北編)
五草車中華会館で2019年最後の夕食を堪能した後は
MRTで民権西路まで移動します
途中で、全聯福利中心を見つけたので
私のバラマキお土産(友人用)はこの2つの他に凍頂高山茶がメインです
パイナップルケーキだとあっという間に1箱食べおわってしまうし
高級店のパイナップルケーキだと賞味期限が短いなどの問題があります
それに対し、お茶は賞味期限の心配はありませんし
すぐには終わらないというメリットがあります
それに、T世家というメーカーのお茶は安価ですが台湾らしいお茶だと思います
さて、得力健康按摩中心站に到着しました
写真見なくても文字からしてマッサージ屋さんなのは想像つくと思います
私の場合は、前日のマッサージが全くあわなくて
かなりガタガタのコンディションで駆け込みました
料金メニューです
今回は2人とも60分800元(約3000円)のボディマッサージです
こちらのお店は足湯はありません
特徴的なのはパジャマに着替えさせられます
こちらの店員さんは目が見えません
日本語は半分くらいの人が普通に喋ることができます
肝心のマッサージは
ちょっと変わった店舗で対応します
基本的にはリズミカルに軽く触っていきます
そんな中で体の痛んでいる箇所を見つけると
スコーンと強く押していきます
盲目ゆえのマッサージ法なのかもしれません
不思議なマッサージでしたが
身体はしっかり楽になったのでOKでしょう
マッサージ後に出された茶菓子です
かなり美味しかったので購入を考えていましたが
結果的に買いそびれてしまいました
次回台湾訪問時の宿題ですね
五草車中華会館 南昌店(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-45 台北編)
HOTELのチェックインを済ませた後は夕食です
台北でどうしてもたべたい食事処は正直たくさんあります
友人からもいろいろリクエストを受けました
今回訪問した五草車中華会館ですが
訪問できるかどうか怪しかったお店のひとつです
翌日の1/1は台北ではなく郊外に出かける予定です
また、1/3は帰国日です
3泊しますが終日台北に滞在するのは1/2だけです
意外と時間がありません
初期計画段階では
鶏家荘、阿城鵝肉、鉄板焼、五草車中華会館を
昼飯×2 夕飯×2で計画していました
その他にスイーツのお店に2ヶ所行く予定にしていますし
さらに朝食も考慮するとマジで「死亡(脂肪)」する
と思い計画を見直しました
まず、五草車中華会館が大晦日の夕食に移動しました
本当に良いお店に出会えたのでOKでしょう
こちらのお店は、鼎泰豊で修行された方が始めたお店とのことです
メニューもザックリいうと鼎泰豊のメニューから小籠包などの
蒸し物がなくなった感じをイメージすれば分かりやすいと思います
炒空心菜 加辣(85元/約320円)
めちゃめちゃ鼎泰豊ライクです
でも、美味しいのでOKで~す
雪菜肉絲湯麺 家常(130元/約490円)
セリホンと豚肉入り麺(平打麺)です
鼎泰豊でそんなに麺を食べていません
ただ、平打系はなかったように思います
これは日本の「ラーメン」のカテゴリーの枠内で考えると違和感ありますが
カテゴリー外の麺料理としてとらえると好きですね
蝦醬蛋炒飯(160元/約600円)
えびみそチャーハンです
これは見た目から間違いないヤツです
この材料でもあってしまう炒飯って何?
これは日本では食べられないタイプの炒飯です
ウンメ~♪♪
排骨蛋炒飯(180元/約680円)
排骨チャーハンです
って、見た目で分かりますね
排骨もうまいし
蛋炒飯もうまい
そして、あわせて食べてもうまい
今回の台湾旅行では9日間で4回も炒飯を食べました
友人もわたしも「自称チャーハニスト」なので仕方ありません
ただ、この店に関してはもっと食べたかったというのが
唯一のの不満です 不満て言わないか・・・じゃあ肥満Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
凱達大飯店 Caesar Metro(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-44 台北編)
だいたい2/3くらい書き終えた感じです
とりあえず、移動した後のお約束記事であるHOTEL編です
今回宿泊したのは
台鉄・萬華車站から徒歩1分
MRT・龍山寺站から徒歩4分のところにある
凱達大飯店です
シーサー・メトロの方が分かりやすいでしょうか?
台湾で5つ星HOTELに泊まるのは初めてです
基本は3つ星HOTELで計画するのですが
たまにはやっても良いでしょう…と思い実行に移してみました
1泊当たりの宿泊費は約13000円ですので
1人あたりだと約6500円です
まあ、101近辺や中山近辺ではないので
この値段でおさまっている部分はあります
ただし、予約したのは2019年の1月頃です
まだ、その頃は行くかどうか悩んでいましたが
台湾旅行において、宿代を安く抑えるなら
半年以上前からの予約はMUSTだと思っています
また、今回の旅行は身体障害者の友人と一緒なので
駅近であることもMUSTでした
今回は、このHOTELに3泊します
そのあとは、帰国です
ということは、帰国前にお土産を買う…ということも
考慮しなくてはいけません
台北の問屋街である迪化街へのアクセス性もある程度考慮しないといけないですが
全聯福利中心や家楽福が近くにあることも重要です
全聯福利中心…日本でいうところの「元・生協」ポジションのスーパー
クレジットカードは使えないが、全体的に安価
家楽福…「カルフール」です
全店舗ではないですが、24時間営業のところもあります
品揃えは全聯福利中心より豊富ですが、全聯福利中心より割高です
クレジットカードは使用可能です
両方にそれぞれの良さがあるので
使い分けると良いと思います
さて、大晦日の夜です
まずは食事です
そして、夜はやっぱり「アレ」ですよね~🎆🎇🎆
正宗招牌三明治洪瑞珍 そして台中~台北(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-43 台中編)
台中車站に向かうのですが
その途中で正宗招牌三明治洪瑞珍に寄りました
洪瑞珍は台中名物のサンドイッチ屋さんです
となるとやはり行くべきはサンドイッチということになりますが
台北についたらすぐ食事ということを考慮し
ここはサンドイッチではなく
普悠瑪で軽くつまむ程度の菓子パンを買うことに…
このあとは荷物をとりにいったんHOTELに戻ります
神奈川熱海・・・うん、ないわ(笑)
それに、何故にトマト!?
台中車站です
台中を離れるこのタイミングでやっと晴れました🌤🌤🌤
太陽餅のお店やファミリーマートが増設されてました
2年前には無かったと思います
そして、普悠瑪号です
なぜ、普悠瑪号にしたのか!?
台鐵なら萬華
MRTなら龍山寺が最寄駅となります
また、(高鐵)台中と(台鐵)台中は離れています
ある意味で新横浜と横浜の関係です
時間の組合せがかみあえば高鐵使ってもほぼ同じ時間で到着できます
となると値段面でも台鐵が有利です
ひとりあたり700~800円くらい違います
また、高鐵を使うと乗換が2回あります
しかも、(高鐵)台中と台北車站は大きい駅なのでかなり歩きます
それにくらべて普悠瑪なら
乗換は1回ですし
板橋車站でプユマから降りて
ホームの反対側にいる區間車に乗り換えるだけです
さて、移動時間は約90分あります
正宗招牌三明治洪瑞珍で買ったものを食べましょう
起酥蛋糕(35元/約130円)
GOOGLE翻訳にかけたら「ショートケーキ」と出てきましたが
さすがに違うな~
どちらかというと、見た目通り「スポンジケーキ」くらいな感じです
草苺巧克力(35元/約130円)
これはストロベリーチョコレートです
どちらもベースの生地は「昭和」な感じです
ある意味で懐かしさすら感じます
日本で近いポジションだと「オギノパン」かな~!?
板橋で普悠瑪を降ります
萬華までは一駅なのでここは區間車で移動します
萬華車站に到着しました
台中旅行記台中編はこれにて終了です
春水堂創始店(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-42 台中編)
沁園春で昼食を摂った後に向かったのは
春水堂創始店です
沁園春から約1.0㎞あります
車椅子おしながらの1.0㎞なので結構な距離ですが
台中のTAXIは前日に散々な目にあっているので
もはや信用できないので歩いていくこと・・・
途中で見かけた台中市政府(日本でいうところの市役所)です
やはり、タピオカミルクティー発祥の地なだけあって
結構混んでいます
ただ意外だったのが「日本語」が全然聞こえなかったことです
それなりに日本人がいると予想していたのですが・・・
メニューです
日本語併記なので「無問題」です
そとでは10~15分くらい待ちました
蘊蓄です
プロの翻訳に依頼したのでしょうか!?
「伝統的なぼったくりの美味しさを伝えたい」とは大違いです(笑)
これはSサイズです
日本で見かけるサイズと同じです
ちなみに、Mサイズはいわゆる「ジョッキサイズ」です
地元の女の子!?が注文していましたが
出てきた瞬間「😱😱😱」な表情をしていました
肝心の味については特に書きません
日本でも飲めますからね~🍺🍺🍺・・・あ マーク違う!!
沁園春(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-41 台中編)
HOTELをチェックアウトしたらランチです
台中滞在期間は悪天候だったこともあって
基本食べてばかりです(汗)
沁園春の場所ですが台中車站から徒歩5分くらいのところにあります
開店時刻である11:00ちょうどを狙って訪問しました
そして、その作戦は大正解です
このあと満員でウェイティングができてしまいました
蘊蓄は日本語でも書いてあります
今回訪問した理由は、蒋介石も愛した料理の味が気になったからです
暖かいお茶が出てきました
前日に嘉義で超絶強烈なお茶を飲んでいるので
このときは正直何も驚きませんでした(;'∀')
まずは、小籠包・・・といいたいところですが~
蟹粉小籠包(200元/約750円)です
メニュー名がそうなっているだけで「蟹の粉」というわけではないの様です
小籠包自体は豚肉で、蟹みそが入った小籠包です
正直、蟹みそ感はあんまり感じませんでした
ただ、蟹スープタップリな感じはありましたが・・・
蝦仁炒飯(180元/約680円)
食感はかなり軽めで味付けも薄味です
これは毎日食べても飽きないタイプです
菜肉大包(45元/約170円)
これは、友人のリクエストで注文
思ったより肉々しかったです
千層糕(小)(90元/約340円)
最後はデザートです
冬瓜とシナモンのミルフィーユといったところでしょうか!?
以上で終了です
美味しかったですが、たぶん再訪問は無いと思います。
これが台中ではなく都内なら再訪問はあるのですが・・・
三代福州意麺(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-40 台中編)
山河魯肉飯を出た後に向かったのが
第二市場内にある三代福州意麺です
老賴紅茶のそばです
メニューです
あいかわらず卓號にテーブル番号を書いてません(汗)
たぶん、次回台湾訪問時は書けるようになっていると思います😨😨😨
福州乾意麺+総合魚丸湯(75元/約280円)
麻醤意麺(45元/約170円)
を注文しました
まずは、 総合魚丸湯です
3種のつみれが入ってます
カジキとエビまでは分かったのですが
「福州丸」が何なのか良く分かりません(汗)
スープは魚介系の出汁が滋味深く出ている感じです
麻醤意麺
ある意味で2日連続の登場ですが
これは普通に日本でも食べたいヤツです
福州乾意麺
正直ちょっと味的には物足りないです
だがしか~し
テーブルには辣椒粉が置いてあったので~
まぜまぜしたらバランスがよくなりました!!
食事のあとはHOTELに戻ります
台北に行ってからの訪問スケジュールが詰め込みすぎなので
見直しをしてからチェックアウトです
山河魯肉飯(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-39 台中編)
台湾旅行6日目に入りました
そして2019年12月31日大晦日です
この日は、いよいよ台北に移動します
台湾に何度も行っている人なら、たぶん「想像」通りです🎆🎇🎆
昨夜のマッサージは正直「最悪」でした
揉み返しがひどくて身体中痛いです🙅🙅🙅
雨は止みました⛅⛅⛅
この日の天気は、曇時々晴くらいのイメージです
この時期の台中は最高気温が21~24℃くらい
最低気温が15~18℃くらいです
朝食を食べるべく前日も訪問した第二市場に向かいます👣👣👣
まずは前日も訪問した老賴紅茶です☕☕☕
青草紅茶と珍珠椰果紅茶(ともに35元/約130円)を購入します
青草紅茶・・・ハーブティー
珍珠椰果紅茶・・・タピオカココナッツティー
です
2日連続の訪問だからこそ
4種類注文できました
なお、2日目は当日の朝にメニューをGOOGLE翻訳にかけて
調べたうえでの注文です
今は、ブログ上なので書けますが
調べてなかったら青草=ハーブ・・・たぶん思いつかないです(汗)
そして、朝食一軒目は山河魯肉飯です
訪問したのが9:30くらいだったせいか
人は殆ど並んでいません
メニューです
正直 あまり真面目に見ていません
ただ、この店には「名物」メニューがあるので
ある意味注文するものは決まっています
さて、どれでしょう?
って、そんなに難しくないですね(笑)
着丼!!
まずは燙青菜(20元/約80円)
少しは野菜を食べないとね・・・ということで注文です
苦瓜湯(20元/約80円)
ゴーヤのスープです
カットの仕方で全然雰囲気変わりますね~♪
そして、この店名物の魯肉飯(55元/約210円)です
今まで見てきた魯肉飯と全然違うし・・・
今まで以上にデブまっしぐらじゃ~ん🐽🐽🐽
ただ、八角は感じないし見た目よりはだいぶあっさりしています
やっぱり「日常食」という部分を担っているんだな~と思った次第・・・
太子悅養生會館(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-38 台中編)
逢甲夜市を出た後はマッサージ屋さんに向かいます
今回宿泊しているHOTELから徒歩圏内のマッサージ屋さんは
昨日訪問した場所以外は見つからなかったため
逢甲夜市からHOTELに向かうルート上で探してみました
なお、ここでもTAXIひろうのに苦戦します
車椅子見ただけで拒絶するTAXIが非常に多いです
今回訪れたマッサージ屋さんは、太子悅養生會館です
この写真は残念ですが、なんか高級感のある外観でワクワクします
2人ともボディマッサージ(60分1000元)を選択
やはり、高級店なのでそれなりのお値段です
撮影はしていませんが足湯からスタートです
そのあとは、館内着に着替えてボディマッサージのスタートです
今回は、おとされました
マッサージ終わった後はそこそこ揉み返しがありました
もっとも、翌日の体調が良ければ文句は言いません
ただし、翌日のコンディションは「最悪」でした
それだけでは終わりません
マッサージを終えTAXIでHOTELに戻るべく
フロントの人に呼んでもらいました
TAXIが来たので乗り込もうとしたら
「身体障害者は乗車拒否」とのことでした
そこから次のTAXIがくるまで10~15分待って
やっとのHOTEL帰還です
HOTELに戻ってTVをつけたらなぜか「中央林間」の映像でした
そういえば、阿里山の朝食で「南林間」を感じたので
でも、「東林間」といえば、私の中では未だに「伝説の寿司屋🍣」のままです
さすがに台北で「アダマー!!」は無いと思いますが…
そんなこんなで台湾旅行5日目は終了です
この日の印象は「台中のTAXIは身体障害者に冷たい」でした