國立傳統藝術中心(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-50 宜蘭編)
番割田甕缸鶏でドカ喰いした後に向かったのが
國立傳統藝術中心です
入場料は大人150元(約560円)です
身体障害者と付添1名は無料です(要身分証明証)
入口に飾ってありました
何のキャラなのかは私にはさっぱり分かりません(汗)
さて、中に入っていきましょう
この写真・・・なんとなく見覚えある人いますか?
こちらの場所は「孤独のグルメ」
台湾出張編のロケ地として使われています
TVで見ているときは老街だと思ってましたが
どちらかというと老街風売店街といった感じです
芝生広場のようなところでは
ガスのサービスがあります
何故 これがあるのか理解できませんでした(;'∀')
コスプレして散策している人もいました
う~ん、モザイク邪魔やわ~(笑)
ここでちょっとブレイクタイムです
ちなみに、まだ私は満腹です(汗)
懐〇麺茶です
手書きでも字が出てこないので諦めました
読み方・・・もちろん分かりません(汗)
ピーナッツ味の麦焦がし・・・とても言えばいいでしょうか!?
日本人に食べずらい味・・・ということはありませんが
これは日本語の情報が少ない食べ物なので
日本で広まるにはすごく時間がかかりそうな気がします
この辺のオブジェはなんとなく見覚えがありました
フィギュアは半分弱は日本の影響を受けているような気がしました
それでは、次の目的地へ移動しましょう
ん? 幸福?
そういえば、台中には「成功」があるし
嘉義には「自由友愛」があったような気がします