沁園春(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-41 台中編)
HOTELをチェックアウトしたらランチです
台中滞在期間は悪天候だったこともあって
基本食べてばかりです(汗)
沁園春の場所ですが台中車站から徒歩5分くらいのところにあります
開店時刻である11:00ちょうどを狙って訪問しました
そして、その作戦は大正解です
このあと満員でウェイティングができてしまいました
蘊蓄は日本語でも書いてあります
今回訪問した理由は、蒋介石も愛した料理の味が気になったからです
暖かいお茶が出てきました
前日に嘉義で超絶強烈なお茶を飲んでいるので
このときは正直何も驚きませんでした(;'∀')
まずは、小籠包・・・といいたいところですが~
蟹粉小籠包(200元/約750円)です
メニュー名がそうなっているだけで「蟹の粉」というわけではないの様です
小籠包自体は豚肉で、蟹みそが入った小籠包です
正直、蟹みそ感はあんまり感じませんでした
ただ、蟹スープタップリな感じはありましたが・・・
蝦仁炒飯(180元/約680円)
食感はかなり軽めで味付けも薄味です
これは毎日食べても飽きないタイプです
菜肉大包(45元/約170円)
これは、友人のリクエストで注文
思ったより肉々しかったです
千層糕(小)(90元/約340円)
最後はデザートです
冬瓜とシナモンのミルフィーユといったところでしょうか!?
以上で終了です
美味しかったですが、たぶん再訪問は無いと思います。
これが台中ではなく都内なら再訪問はあるのですが・・・