約7年ぶりにラオタの聖地 とら食堂へ訪問しました
会津エリアを出て向かった先は
白河にあるラオタの聖地と言ってもいい
とら食堂です
約7年ぶりの再訪問です
到着しましたら
順番待ちの紙に名前を記入します
この日は1時間30分待ちでしたので
いったん、とら食堂を離れます
向かった先は
根田醤油合名会社です
とら食堂から車で10分くらい
のところにあります
もともとは
とら食堂でラーメンを食べた後に
寄る予定でしたが
1時間30分あれば
待ち時間を利用して寄れるかな~
と思った次第です
醤油と味噌は試していませんが
この醤油パイは
なかなか面白かったです
お土産関係は
次の記事でまとめて掲載します
さて、とら食堂に戻ってきました
麺の量1玉175gって
結構多いような気がします
胃袋に自信が無い方は小盛り(麺130g)に
する作戦もあると思います
お土産も販売していました
かなりの人が購入していましたが
私はあえてのスルーです
友人が注文した
つけ麺(800円)+味玉(100円)です
唐辛子や柚子皮が効いた
つけだれが特徴的とのことです
追加のチャーシュー(280円)
ロース、バラ、カブリの
3種類盛られています
こちらが
焼豚ワンタン麺小盛り(1020円)
+味玉(100円)です
そして、私が注文したのは
焼豚ワンタン麺小盛り(1250円)
+味玉(100円)です
正直、大盛にしなくて正解でした
かなりボリューミーです
7年前に食べた時の感想は
もはや次元の違う一杯
東京近郊でこの一杯は
食べることができない
東京近郊の美味しいラーメン屋さんは
食材の旨味の足し算で
美味しくなっているような気がします
ただ、とら食堂のは
それだけではなく
各素材の距離感が絶妙です
おそらく地産地消で作られているのかな
と思いました
ただ、今回に関しては
美味しいことは美味しいのですが
このレベルだったら
東京近郊でもあるよね…
というのが正直な感想です
わざわざ、福島まで
遠征しているので
通常のハードルより
求めるものは高くなります
次回福島遠征時は
とら食堂以外のラーメン屋さんを
試してみたいと思います