ほっとぴあ新鶴で『飛露喜』に遭遇…の巻
大内宿を出た後は
途中で酒屋さんによりつつ
今回の宿泊地である
ほっとぴあ新鶴に向かいます
1人あたり
1泊2食付で10600円です
部屋の写真です
築30年強だと思われます
貸切風呂を堪能した後は
夕食の時間となります
まだ、これで全部ではありません
全部揃うまで待つつもりは
ありませんので先にいただくとします
まずは、前菜4種です
なめこおろし
そういえば、この日の料理は
キノコが多かったのが印象的です
浅漬け
刺身
もうひとつ上のグレードのプランで
予約すると馬刺しになったようです
まあ、馬刺しは翌日に購入予定なので
良しとしましょう‼
山菜とキノコの小汁
これは朝食で出てきても
違和感ないと思います
天ぷら
盛られています
キノコと鶏肉の山賊焼き
これは『ライス』プリーズと
言いたくなる一品でした
舞茸餡の茶わん蒸し
ここでもキノコ推しです
1杯目のお酒は『生中』でした
2杯目なに飲もうかメニューを見ていたら
『飛露喜』があるので迷わず注文
正直、飲めるとは思わなかったです
〆のお吸い物と会津産こしひかりです
ご飯の供でうまうま味噌がついてきます
デザートでおしまいです
この後は部屋に戻って
会津のお酒を堪能して眠りにつきました
こちらは集団浴場です
営業時間前で
だれもいませんでしたので
パチリといっちゃいました
翌日の朝食です
朝食メニューに
会津ならではの要素が
全面に出ていることが
なかったので
コンディション次第では
喜多方まで遠征して
『朝ラー』する選択肢も
あって良いと思います
ホテルを出た後は鶴乃江酒造に寄りました
会津中将の酒蔵といえば
分かるかと思います
昨夜の部屋飲みで
美味しいことを確認しているので
あとは購入するだけです