永和豆漿大王(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-54 台北編)
宜蘭地区一日観光をなんとか終えました
朝の時点の体調の悪さを考えたら
良く乗り切ったと思います
翌日(2020/1/2)は終日台北市街ですが
ほぼお土産収集DAYです
そして、翌々日(2020/1/3)に帰国します
となると、マッサージに行けるのは
このタイミングだけとみて
残り少ないHPを気にしながら
前日訪問したマッサージ屋さんである
得力健康按摩中心站に向かいます
なお、2度目の訪問なので詳細は割愛します
マッサージを終えた後ですが
すでに時刻は24時です
このままHOTELに戻ることも
考えましたが小腹が空きました
深夜営業している牛肉麺屋さんも
選択肢にはありましたが
体調不良だったことを考えて
24時間営業している豆漿屋さんにしました
お店の場所はMRT大安站から
5分くらいのところにあります
ただし、この時点ではすでに24時を回っていますので
マッサージ屋さんからはTAXIで移動しました
メニューです
何度も台湾に訪問している人なら
豆漿屋さんとしては
一般的なメニューばかりですが
はじめて台湾に来た人にとっては
ちょっと理解が難しいと思います
ですが~
ちゃんと日本語メニューもあります
写真付なので安心してください
このときはあまり意識しないで撮影していましたが
台湾の飲食店って、結構窓がないお店多いと思います
結果的に、「蜜」対策になっているような気がします
なお、訪問したのはあくまで2020/1/2ですので
現状の営業形態は確認していません(汗)
というわけで、これで2人分です
台湾の一般的な朝食メニューを夜中に食べるという珍しい展開です
24時間営業万歳🙌🙌🙌
鹹豆漿(35元/約130円)
暖かい豆乳です
鹹というのは「しょっぱい」という意味になります
まあ、塩味というか食事系の豆乳と解釈するのが
良いと思います
なお、鹹豆漿ですが日本でも少しづつではありますが
食べることができるようになってきました
蛋餅(25元/約95円)
卵入りクレープというか…チヂミに近いといえばいいか…
これは、日本にあったら普通に流行ると思います
油條(15元/約550円)
これは、日本でも中華街などにいけば
良く見かけます
鹹豆漿につけていただきます
焼餅夾蛋(30元/約110円)
蛋餅に続いて、台湾に来たら必ずたべる一品です
「台湾のナン」に卵焼きが入っている
感じといえばイメージがつくかもしれません
以上で、台湾旅行7日目は終了です
そろそろ、台湾旅行記2019-2020も終わりが見えてきた感じですね(^^)/