東海大学前駅徒歩2分のところにある餃子房ふーが…2020年12月いっぱいで一時休業(2月に移転先で再開予定⇒移転延期)
COMO(南林間)でそば粉を使った
イタリアンを堪能した後に向かったのは
宮ケ瀬ビジターセンターです
今年はいつものイルミネーションは中止
でも、クリスマスツリーはしっかり点灯
初期のイルミネーションをみているので
なんか20年以上前に戻った感じです
イルミネーション見たあとに向かった先は
徒歩2分のところにある餃子房ふーがです
なお、2020年12月いっぱいで一時休業です
2021年2月初旬に移転OPENします
泡菜(無料)
セルフサービスです
以前はトングで取り放題食べ放題でしたが
今はこの状況ですので
小皿に取り分けられていました
酸辣湯(200円)
こちらは友人が注文した一品なので
感想は割愛
薬燉排骨湯(250円)
スープの下の方には
漢方がゴロゴロしてます
寒いところを歩いた後なので
身にしみました
季節野菜炒め(450円)
この日は小松菜でした
焼餃子(8個入りで400円)
いわゆる羽根つき餃子です
ただし、この写真では見えないところに
隠されているものがあります
餃子の皮が緑だったり、
黄色だったりするものもありました
担担飯(そぼろ肉丼)(今回は並盛なので380円)
ほぼ、魯肉飯(ルーローハン)です
台湾式によ~くマゼマゼしてからいただきます
パオパオピン(泡泡冰)(450円)
まず、パオパオピンが日本で
食べられること自体が
非常に珍しいことだと思います
ふーがさんではピーナッツ味しか
取り扱っていませんが
個人的にはパオパオピンといえば
ピーナッツ味なのでそこは全然OKです
たぶん、パオパオピンといえば
基隆廊口夜市という人が多いかと思いますが
基隆で食べた時より塩分が
効いているような気がします
おそらくピーナッツの品種の違いから
きているものと思われます
店主に確認はしていませんが
秦野自体がピーナッツの名産地ですからね~
ちなみに、今回は4人での訪問でしたが
全員基隆廊口夜市のパオパオピンを
食べています
この濃いめのパオパオピンも
好き~というのが一致した感想でした
ただし、冬なので
お茶をすすりながら食べていましたが…
次回は、移転してからの訪問になりそうです
※2021年4月29日追記 移転は諸事情により
2020年年末に急遽延期になったとのことです
<評価>
料理・味 3.8
サービス 3.8
雰囲気 3.8
CP 4.6
ドリンク 4.0
総合評価 4.0
<用途>
家族 〇
普通にアリです
デート △
初デートでなければアリです
女子会 ▲
×とまではいきませんが・・・
合コン ✖
そういうノリのお店ではありません
接待 ✖
これも無いです
おひとりさま △
カウンター席はありませんが
そこそこ見かけます
友人 〇
普通にアリです
会社 〇
ご近所なら間違いなく
普段使いするお店です