阿城鵝肉でちょっと遅めの昼食を堪能(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-58 台北編)
ホテルに一旦荷物を置いた後は
ランチタイムです
たしか14:00くらいだったと思います
迪化街の買い物に意外と時間がかかりました
向かった先は阿城鵝肉です
このお店は、友人のリクエストです
また、サンエン台湾をはじめ
いろんなところで情報を目にしていたので
いつかは行ってみたいと思っていたお店のひとつです
ちょっとだけピークタイムからずれていたこともあって
数分待ってお店に入店です
メニューです
日本語メニューはありませんが
ある程度は訪問前に何を注文するかは決めていたので
迷うことなく注文します
口頭ではなく、記載方式なら日本にいる間に計画できますからね〜♪
あとは、写真付きメニューと先ほどのサンエン台湾の動画があれば
予習はできると思います
台湾の夜市でよく見かけるお皿です
勝立生活百貨で売っていることは分かっています
あとは、お土産のキャパとの相談です
今回は買うことができるのでしょうか⁉
日替わりの青菜(80元/約300円)
台湾旅行中は野菜不足気味になりがちなので
食べれるときには注文するようにしています
鵝油拌飯(25元/約95円)
ガチョウの油のしみったれご飯です
まあ、この文面を書いている時点で
食べる前からウマイ訳ですよ(笑)
鵝肉(200元/約750円)
1~2人前で部位が選べない一番安いヤツをチョイスしました
ちなみに、メニューにある前半段はムネ
後半段はモモです
たしかに、これは日本では味わうことができない美味しさだと思います
油もすごいのに、弾力もプリップリなんです
次回は、後半段にして
食べきれなかったらお持ち帰り作戦にしようかな⁉
ただ、この日はまだまだ先が長いので
少し抑えめの昼食にしました(;^_^A