宮原眼科(食事編)(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-29 台中編)
巧合大飯店(CHANCE HOTEL)にチェックインを済ませたあとは
宮原眼科に向かいます
もう夜ですし、台中にはMRTはありませんので
この日は近場で済ますことに・・・
HOTELから徒歩3〜4分なのであっという間に到着
宮原眼科といえばアイスクリームが有名ですが、今回は「食事」です
とはいえ、事前予約をしていないので「満席」で30〜40分待ちです
ただ、ここは「宮原眼科」なので時間つぶしは全然「余裕」です
とりあえず、今回の旅行で初のタピオカ摂取です
ここまでの旅程は完全にマニアック路線全開でしたからね
そういえば、魯肉飯もまだ食べてません
まあ、嘉義といえば雞肉飯なのであるいみ必然なのですが・・・
お値段は宮原眼科らしくかなり強気な設定(130元/約490円)
でも、お茶の美味さが際立ってますので・・・
パイナップルケーキ(25元/約90円)
この旅2度目のパイナップルケーキです
値段が違うので一概にいえませんが
旺莱山(10個で380元)の方が好みかな?
なお、今のところ個人的「1位」のパイナップルケーキは
そんなことをやっていたら予定より早く呼ばれましたので
レストランに移動します
なお、車椅子なので階段ではなく従業員用エレベータを
使ってレストランフロアに移動しました
レストランフロアは1階より若干照明は暗めです
最初にサービスで
タロイモチップスが出てきました
これは美味しかったのでお土産で売っているのか聞いたら
この食事コーナーでしか食べることができないとのことでした
乾麺(80元/約300円)
日本語メニューには「台湾まぜそば」となっていました
間違いとは言いませんが、なんか違和感があります
では、なんと訳せば良いでしょうか!?
魯肉麺・・・あ、訳になってないし・・・(;'∀')
つづいては何でしょうか!?
とりあえず、めくってみましょうか!?
そして、肉!!
合体すると、一口サイズの酔月刈包(250元約/940円)になります
一口サイズということもあり、上手にまとまってます
炒米粉(120元/約450円)
まあ、焼きビーフンですね
シンプルな料理ですが、腕が分かる料理でもあると思います
相当修練した人が作ったビーフンだと思います
分かりにくいですが、「スープ」です
佛跳牆(200元約/750円)
このメニューの名前は「美味しんぼ」で見たことがあって
名前の由来は、「あまりの美味しさにお坊さんも壁を飛び越えてしまった」
という意味です
実際に飲んでみた感想は滋養強壮系薬膳スープといったところでしょうか!?
絲瓜蛤蜊(250元約/940円)
ヘチマとアサリ炒めになります
台湾来たら食べたいもののひとつ「ヘチマ」です
日本だと一部の台湾料理屋さんで夏限定なら食べられると思います
最後はサービスでチーズケーキです
まあ、スイーツが得意なのは比較的想像しやすいと思います
以上で「食事の部」は終了です
なお、会計ですがサービス料が別途10%加算されます
あと、2階の利用条件としておひとりさま385元(約1450円)以上利用することが
条件となっています
食事を終えましたが、ここは「宮原眼科」ですので
やっぱりアイスクリームは「別腹」ですよね!?
というわけで、移動しましたが予想通り混んでます
並びたくないし、椅子がないのはちょっと…ということで退散😱😱😱
もっとも、昔から私のブログを見ている人には
「予定通り」のクセに…と言われますが…😀😀😀