逢甲夜市(明倫蛋餅~逢甲冠軍魯肉飯~官芝霖大腸包小腸~惡魔雞排)(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-37 台中編)
前日は、高美湿地へのアクセス方法という「番外編」記事をアップしました
本日は、台湾旅行記2019-2020の本編に戻ります
彩虹眷村見学のあと
I’m talato〜台中国家歌劇院とまさかの「休業連荘」に遭遇した後に
向かったのは逢甲夜市です
雨は小降りになりました
20~21時くらいから曇りの予報だったので
予報通りの展開です
ちなみに、天気予報ですが
わたしはACCUWEATHERというサイトを利用しています
台湾だけでなく日本の天気予報も確認できます
1時間単位の予報もあります
日本語で確認できるのもありがたいです
逢甲夜市食べ歩きの1軒目は
明倫蛋餅です
蛋餅といえば朝食のイメージが強いと思いますが
ここは「夜専用蛋餅」のお店です
お店についたら整理券をもらいましょう
そして、メニューですが整理券に記載されている4つの中から選びます
日本語メニューもありましたので貼っておきます
調理風景をパチリ📷📷📷
これができるのも台湾ならではだと思います
この袋を見てはじめて知ったこと
創始店は員林だったのです(驚)
辣椒粉(45元/約170円)にしました
正直に言います
大して辛くありません(汗)
明倫蛋餅への訪問は3回目で
過去には、特製甜辣醤と胡椒粉を食べています
残りは醤油ということになりますが
もし再訪問があるとするなら
特製甜辣醤を注文すると思います
それでは2軒目に向かいましょう
ウホッ ゲホゲホッ・・・😱😱😱
二軒目は逢甲冠軍魯肉飯です
さきほどの明倫蛋餅からは170mなので
2分ほどで到着です
こちらは一応お店になります
メニューです
いろいろバリエーションに富んでいます
ただ、今回は4回目の訪問ですし
このお店のストロングポイントはおさえているつもりなのと
まだ三軒目以降が控えているので
控えめに注文します
蜂蜜檸檬 (50元/約190円)
これは、台湾に行ったことがない人でも想像しやすいと思います(笑)
素材の良さを感じることができます
冠軍滷肉飯(35元/約130円)です
台湾旅行5日目にしてやっと滷肉飯にたどり着きました
やっぱりここの滷肉飯が
俺的ランキング『一位』ですね
これからも逢甲夜市に来たら毎回寄ります
雞滷飯(45元/約170円)です
何ですか? このうまいもの×うまいものの組み合わせは!!
前回訪問時には雞肉飯を食べていて美味しかったのですが
この組み合わせはズルいです(笑)
最後は、マゼマゼゴハンの写真です
日本人の文化だとあまりご飯をマゼマゼしないと思いますが
台湾ゴハンはほぼマゼマゼだと思います
三軒目は官芝霖大腸包小腸です
逢甲冠軍魯肉飯からだと
止まらずに歩けば6分くらいですが
ここは逢甲夜市です
いろんなニオイを嗅ぎながらの移動なので10~15分かかります
なお、途中で「Bダッシュ」したくなる箇所が数か所ありました
ザ・大量生産!!
ある意味人気店の証です!!
今回は黒胡椒(50元/約190円)を選択
分かりやすく言えばフランクフルトのお米バージョン
ただし、お米は糯米です
フランクフルトは甘しょっぱいですが
これは全体的にしょっぱい系です
ただし、中毒性はありまくりです
四件目でラストです
惡魔雞排です
ある意味、食べる前から満腹確定です
お店の場所は
逢甲冠軍魯肉飯と官芝霖大腸包小腸のほぼ中間地点あたりです
ブログには断面写真しか載せれません
さすがに友達や自分の顔との比較写真は「自主規制」はいりますので・・・
ある意味予定通り腹パンです
次回台湾で雞排食べるのはいつになるでしょうか!?
正直4人で1枚でいいかな!?
そういえば、
明倫蛋餅、官芝霖大腸包小腸、惡魔雞排については
サンエン台湾でも紹介されています
惡魔雞排については正直気になる内容がありました(汗)