西濱蛋炒飯(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-32 台中編)
第二市場で朝食を堪能した後は昼食会場にTAXIで移動します
朝食はそこまでたんまり食べているわけでもないので
すぐに昼食でも問題ありません(爆)
向かった先は、西濱蛋炒飯です
2013年の台湾炒飯ランキングで4位になったお店です
去年10月か11月くらいに2013年のランキング1位のお店である民生炒飯が
横浜中華街に進出しています
ただ、このランキングも7年経っているんですよね〜
そろそろ再調査してくれないかな〜
新しい凄いお店とかありそうな気がします
そういえば、お店には他のお客さんは誰もいません
でも、お店は非常に忙しそうです
何故、忙しいかというとUber Eatsです
雨合羽を着たバイク乗りが常に4~8人くらい並んでます
訪問時は、まだコロナは蔓延していませんでしたが
Uberメインでやっているこのお店は今頃大繁盛なんだろうな~と
考えたりします
まずは、火腿蛋炒飯(65元/約240円)です
ハムチャーハンですね
スプーンは右が普通より気持ち小さいスプーン
左は無駄に大きいスプーンです
ひょっとしたら取分用かもしれません
一応断面写真です(汗)
結構ボリューミーですが
美味しいチャーハンは「飲み物」なので無問題!!
蚵仔炒麺(70元/約260円)
カキ入り焼きそばです
阿里山でも朝食に焼きそばを食べています
そして、こちらでも感じたことですが
麺が「ナイナイデンテ」です
この感じが、台湾では「デフォ」なのでしょうか!?
蚵仔湯(60元/約230円)
カキのスープです
本当は蛤仔湯(アサリスープ)を注文する予定でしたが
間違ってチェックしてました(汗)
焼きそばも「牡蠣」なので、正直ヤッチャッているのですが
これは間違えて「正解」でした
牡蠣がブリンブリンでチュルンチュルンでした 万歳!!