8泊9日最後の朝食は鼎元豆漿(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-64 台北編)
台湾旅行記9日目(2020年1月3日)の朝です
そして、この日は帰国日でもあります
最終日の朝は
阜杭豆漿(台湾で一番有名な朝食のお店)か
鼎元豆漿のどちらかに訪問することだけは決めていました
体力的にはふたりともすでにボロボロですので
ここは阜杭豆漿ではなく鼎元豆漿を選択しました
なお、このお店の写真ですが
2018年に訪問した時の写真です
お店の写真を撮るのを忘れていました
日本語併記のメニューです
内用…お店で食べる
外帯…テイクアウト
これで、注文には困らないはずです
まずは全部…ではないのですが
第一弾です
鹹豆漿(30元/約110円)
台湾に行かなければ食べられないメニューと思っていましたが
最近では日本でも食べることができるお店がちょっとづつ出てきました
油條(18元/約70円)
鹹豆漿につけていただきます
油條は日本でもよく見かけると思います
焼餅夾蛋(30元/約110円)
台湾に来たら必ずたべる一品です
「台湾のナン」に卵焼きが入っている感じといえば
イメージがつくかもしれません
蛋餅(30元/約110円)
こちらは、玉子入りクレープに近いというか
いや、チヂミに近いかもしれません
日本で大流行してほしい食べ物のひとつです
鍋貼(40元/約150円)
棒状の焼餃子です
焼餃子なんて日本でも食べられるから台湾で頼まなくても…
ではありません
日本の餃子とは別物と思ったほうが良いです
皮の厚さ、食感が全然違います
これは食べて良かったです