以利泡泡冰(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-61 台北編)
GOMAN MANGOでマンゴースムージーを堪能した後は
以利泡泡冰に向かいます
移動距離は300mくらいなので徒歩で移動します
泡泡冰と書いてパオパオピンと読みます
どんな食べ物…というと
夏といえばアイスクリームとかき氷があります
シャーベットはアイスクリームがかき氷に寄っていった感じだとすれば
泡泡冰はかき氷がアイスクリームに寄っていった感じ…といったところでしょうか!?
日本で泡泡冰が食べられるところはそんなには無いと思います
私が知っているのは小田急線東海大学前近くにある「餃子屋ふ〜が」1軒だけです
「ふ〜が」ではピーナッツ味の泡泡冰がいただけます
秦野はピーナッツの産地でもありますので…
私の中で泡泡冰といえば基隆廊口夜市なのですが
今回は基隆に寄る時間がありませんので台北市内でどこかで食べられないかと
思いこちらのお店をチョイスしました
メニューです
地域密着店なので日本語メニューはありません
ここは指差し注文でいきます
花生(50元/約190円)
ド定番のピーナッツです
台湾では2店舗、日本で1店舗…計3店舗分食べたことになりますが
お店ごとに固めかた、バランスも違いますので
いろんな表情を見せることが実感できました
鳳梨(50元/約190円)
パイナップルです
久しぶりのピーナッツ以外の一品です
パイナップルなので安定感はあると思います
なお。この店にはある意味で致命的な「問題」があります
というか、私が問題なのかもしれませんが
イートインのテーブル席が「臭豆腐」の店と共用なんです
我々が、泡泡冰を食べている最中に台湾の女子高生が
おやつがわりに「臭豆腐」を食べだしたので
後半戦に関してはあまり良いイメージがありません
まだまだ、私には「台湾愛」が足りないのでしょうか!?