王家祖傳本產牛雜湯(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-07 嘉義編)
2019年12月27日(金)2日目の朝です
ちなみに起床時間は朝4:45です
目覚ましは5:00にセットしましたが
目が覚めてしまったので起きちゃいました
睡眠時間は約4時間半なので寝不足感はあります
2日目の朝はかなりタイトなスケジュールです
6:00~6:15TAXIで移動
6:15~7:00朝食(2件ハシゴ)
7:00~7:15TAXIでHOTELに戻る
7:30~8:00チェックアウト
8:30嘉義車站へ移動
HOTELの朝食を選択すれば
ここまでタイトなスケジュールにはならないのですが
どうしても食べたい朝食があるのでこのスケジュールにしました
というわけで
朝食1軒目である王家祖傳本產牛雜湯へ移動します
HOTELからの距離は約1.5km
私の中では台湾では1km以上の場合はほぼTAXIです
しかも、今回は身体障害者の友人と一緒なのでなおさらです
東市場に到着です
ちょっと裏通りっぽい感じのところでTAXIを降りました
なんとなくHPやブログなどで見た光景が今目の前にある感じです
王家祖傳本產牛雜湯です
ローカル感はんぱね~
でも、この雰囲気「大好き」です
メニューです
といっても、白飯と牛肉以外は良く分かりませんよね
牛肉、牛肝、 牛雜、 牛筋、 牛腰、 牛肚、牛心
牛肉、牛レバー、牛の内臓、牛の腱、サーロイン、胃袋、牛肉の心臓
訪問することは分かっていたので
事前にGoogle翻訳かけておきました(汗)
事前に下調べしていたので
迷うことなく注文したので
時間もかかることもありませんでした
まずは、牛肉湯(130元/約490円)
これは牛肉の鮮度の良さが前面に出ているスープです
約2年前に台南でも別のお店で牛肉湯を飲んでいますが
これが台湾南部エリアの「スタンダード」なのかな~と思ったりました
続いて、牛雑湯湯(130元/約490円)です
これ ドストライクです!!
しかも、ドストライクなだけでなく
スープはおかわり自由なんです
うわ~、白飯をつけてエンドレスでいきて~!!
でも、このあとは阿里山森林鐵路という長丁場が控えているので
白飯は我慢です 白飯は… スープは我慢できませんでした(笑)
この店は、次回嘉義に来ることがあったら再訪問確定です
王家祖傳本產牛雜湯
嘉義市東區忠孝路106號
営業時間は6:00~13:00
月曜日定休
では、次行きましょう!!