嘉義~台中(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-27 嘉義編)
踢鐵板燒を出たあとは荷物を取りに一旦HOTEL DISCOVERに戻ります
HOTELについたのは14:50頃です
HOTEL DISCOVERから嘉義車站までは120mしかありませんが
この日は断続的に強い雨が降っていたのと
歩行者の信号が25秒しか青にならない問題を考えると
車椅子と荷物の同時移動は困難なので
1泊×2だけではありますが
HOTEL DISCOVERには熱いサービスをしてらったことに感謝します
当初は15:00発の自強号で嘉義~台中間を移動する予定でしたが
予定が押しすぎて予定の電車に乗ることができませんでした
なので、區間車(各駅停車)で台中まで移動します
自強号なら65分くらいでしたが
区間車なので2時間ちょっとかかります
台鐵のリンク貼っておきます
台鐵は日本でいうところのJR在来線に相当するものと思ってください
このHPで時刻表の確認、特急券の予約ができます
・林沙鍋と豆花豆漿…「ハプニング発生」の為
・炭焼杏仁…天候不良の為(雨天休業)
です
これらは、また嘉義に来れば良いだけのことです
それより、今回の嘉義編に関していえば
本当に人に恵まれました
BRT(高鐵)嘉義バスに乗っていた女性客
羅古早味魯熟肉の常連客
五趾沐足體養生會館の女性店員
HOTEL DISCOVERの日本語が堪能な男性フロントスタッフ
名香茗茶の製茶師
には特に感謝したいです
嘉義には再訪問したいと思っています
コロナウイルス問題が収束していれば夏にも行きたいです
次回は阿里山再訪問は考えていませんが
集集線、台南・玉井地区訪問も含めて嘉義に4~5泊したいです
次回からは台中編にはいりますが
台湾旅行記はちょっと中断します
1~2週間くらいの予定で
日本の食べ歩き記事を中心にアップします
そういえば、ここまで台湾旅行記を書いてて思ったこと・・・
もともと今回の台湾旅行記は
・身体障害者の友人とまわっているので、身体障害者向けの情報を盛り込むこと
・2~3回目の台湾旅行を考えている人をメインターゲット
として情報を補足することという観点で記事を書いていこうと考えていました
・身体障害者の友人とまわっているので、身体障害者向けの情報を盛り込むこと
に関しては、ある程度情報提供できていると思っています
・2~3回目の台湾旅行を考えている人をメインターゲット
ここまでに関しては、完全に「アウト」です
やはり、嘉義・阿里山はそれなりに台湾を訪問している人のための
観光スポットですね
それに、日本語情報がないからといって台湾語情報まで調べてこんでいる時点で
2~3回目の台湾旅行を考えている人向けターゲットではないですね(汗)