阿里山森林鐵路車庫園區~北門站(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-20 嘉義編)
檜意森活村を出て向かった先は阿里山森林鐵路車庫園區です
徒歩3~4分なので全然遠くないです
近いことは事前学習で分かっていたので
あまり真面目に地図を確認していなかったら
公園の入口がどこか分からず、道を間違えました
ただ、結果的に間違えたことがある意味正解で
踏切付近で電車を撮影できました
あらためて、本当の入口を目指します
歩道が枕木っぽいデザインになってます
遊びごころありますね〜
この〜木何の木気になる木〜♪
アントニオ猪木ではないのは確かですから♪
い イシアダマー!?
あ 石頭!!
そんなこんなで、阿里山森林鐵路車庫園區に入りました
こうやって敷地内に入って撮影できること自体が
日本とは違いますね
今回は閉園時間間際の訪問だったのですぐ撤収
鉄道マニアならたまらないスポットだと思います
乗る前に見ていたらそれなりに楽しめたと思いますが
阿里山森林鐵路はやっぱり乗ってナンボな気がします
続いては、北門站に移動しました
阿里山森林鐵路車庫園區、檜意森活村のどちらからでも
歩いてすぐのところにあります
阿里山森林鐵路の途中駅の代表としてじっくり眺めようかな〜と思ったら
催し物をやってました
チャイナドレスを着た「お姐さま」がいましたが
アップ写真は撮影しませんでした
ゴミ収集車がやってきました
流れている曲は「乙女の祈り」です
たぶん、台湾全土でこの曲が流れたら
ゴミ収集車がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ということになります
こちらが北門站です
すでに、当日の列車の運行はすべて終了しているので
CLOSEしてました