江戸っ子鮨@成田市場(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-01)
台湾旅行記2019-2020をはじめます
なお、今回の旅行記はCHAPTER01から60くらいを想定しています
かなりの長丁場なので、日本の飲食店の記事をはさみながらアップする
スタイルで更新を考えています
なお、今回の台湾旅行記は
・身体障害者の友人とまわっているので、身体障害者向けの情報を盛り込むこと
・2~3回目の台湾旅行を考えている人をメインターゲット
として情報を補足することという観点で記事を書いていこうと考えていますので
何度も台湾訪問している人にはちょっとくどいかもしれませんがご了承願います
台湾旅行は自宅を出た瞬間からが旅行です
友人をピックアップした後は成田空港に向かうのですが、その前に朝食です
2019年最後の日本での食事でもあります
電車での訪問だと京成本線公津の杜駅から徒歩15分くらいですが
基本的には車での訪問のお店だと思います
成田空港を利用するときは、成田空港に行く前に富里ICで途中下車して
成田市場に立ち寄るのが最近の定番となっています
成田空港への訪問は朝の時間帯の訪問なので、基本的には2択になります
前回、前々回は江戸っ子鮨に関しては行列もしくは休業でしたので
選択の余地がありませんでした
今回は、江戸っ子鮨側に行列がなかったので
朝っぱらからお寿司を食べることに決定!!
注文したメニューはおまかせ握り(1650円)
久しぶりにこのネタサイズの握りを見たような気がします
見た目から美味しさが出てますね~♪
巻物もちゃんと本マグロの赤身を使用しています
訪問したタイミングがある意味で絶妙でした
クリスマスと年末年始のまさに谷間のタイミングでしたので並ぶことなく入店できました
親方にきいたところ、この日が1年で一番空いている日だそうです
普段はほぼ満席で外に行列ができているとのことです
私のようにこれから飛行機に乗る人
もしくは日本に戻ってきて一発目の食事としてこの店を選ぶ人
空港やホテルの関係者で主に夜勤明けの人
が主な客層だそうです
次回訪問は、約半年後を予定しています
行列が無ければ再訪問すると思いますが、はたして次回はどちらになるでしょうか(謎)
なお、江戸っ子鮨さんへの訪問ですが、車椅子での訪問は正直厳しいです
カウンター席のみで、椅子の高さも高めとなっています