慶昇小館(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-18 嘉義編)
HOTEL DISCOVERにチェックインを済ませたあとは
ランチタイムです
といっても、時刻は15:30を回っています
当初の旅行計画では阿里山を9:10に出発して
11:40に嘉義車站到着を想定していたので
予定は大幅に狂っています
午後は八田與一記念館に行くことを予定していましたが
残念ですが断念です
向かった先は慶昇小館です
HOTELから300mくらいのところなので歩いていきます
2013年の台湾炒飯ランキングで4位になったお店です
注文は紙にかいて注文します
日本語メニューもあります
角度を変えてもう一枚(内容は同じです)
ランキングに出るくらいなのでいろんなTVで紹介されたのでしょう
なお、この写真には知っている人は映っていませんでした
餛飩湯(30元/約110円)
うどんではなくワンタンです
「湯」はスープの意味なので
ワンタンスープです
写真だけ見ると味薄そうに見えます
たしかに薄味ですが物足りなさは全く無し
今回は2人でシェアしましたが、次回は1人1個注文になりそうです
海鮮炒飯(80元/約300円)
海鮮炒飯でこんなにキャベツが入っているのは珍しいと思います
ご飯は適度にかためです
沙茶猪肉炒飯(65元/約240円)
沙茶って分量のコントロールが難しい調味料だと思います
でも、これはドンピシャでした
本当はもう少し食べたかったですが
食べ終わった段階では16:00ですし
夕食までのインターバルが短いのでここまでで我慢我慢です