今回の旅行で購入したお土産の紹介(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-67 番外編)
前回の記事で台湾旅行記本編の記事は終了しましたが
お土産を紹介していませんでしたので
ここでまとめて紹介します
菜脯餅
菜脯蛋は知っている人も多いと思いますが
菜脯餅はなかなかいないと思います
たまたま、嘉義のマッサージ屋さんで出てきたので
知ることができました
これは、次回も購入したい一品です
なお、台湾に住んでいる人に確認を取りましたが
台北ではみかけたことがないそうです
嘉義や雲林あたりのローカルなお菓子のようです
旺莱山のパイナップルケーキ
今回は、嘉義で購入しました
帰国後に知ったことですが台北や台中でも購入可能でした
あと、注意しないといけないのは賞味期限が14日しかなかったことです
味に関しては満足ですが、次回も購入するかどうかは
購入するタイミング次第になりそうです
方塊酥
ボソボソした嘉義名物のお菓子です
クッキーとパイの中間の食感です
お菓子としてもいけますが、お酒のアテとしてもいけます
ウーロンハイやジャスミンハイと一緒でも良いと思います
今回は、桃園空港で購入しましたが
次回は状況によっては購入するかもしれません
「購入するかも」にとどめている理由は
日本でも安価で購入できた実績がある為です
ただ、賞味期限が短かったという特別な理由付でしたので
安定して安価で入手可能かどうかによります
名香茗茶
お土産としては
阿里山烏龍茶の雲仙頂と
ジャスミン茶の玉堂春を購入しました
ここに関しては嘉義に再び訪れることがあるなら必ず訪問します
茶葉蛋の衝撃は一生忘れることが無いと思います
TARLTONの紅茶
お土産というのか微妙ですが一応記載します
今回宿泊したDISCOVER HOTELに置いてあった紅茶です
アッサムとかストレートティーに関しては普通なのですが
ピーチとかストロベリーなどのフレーバー系の紅茶に関してはビックリしました
なお、嘉義滞在時に飲んだのではなく日本に帰ってから飲んだので
今回に関しては購入するチャンスは全くありませんでした
次回台湾訪問時は購入したいと思います
ただし、台湾で入手する方法に関して情報がほとんどありません
日本で入手する方法も検討しましたが
一般客が入手できるできる情報は見つかりませんでした
ただ、そんな中でも
高雄の鴨肉珍の近くで購入可能っぽいことは調べがついています
台北エリアに関しては調べてきれていません
ピリ辛メンマ
FACEBOOKのコミュニティで存在を知り
今回は迪化街にある家成行にて購入しました
まだ食べていません(汗)
曽拌麺
迪化街にある食味鮮本舗で購入しました
ラクサについてはまだ食べていませんが
一緒に行った友人はまた購入したいとのことでした
ピリ辛のタイプについては私も友人もリピート有の評価
ゴマに関しては2人ともリピート無の評価でした
馬告
迪化街にある富自山中で購入しました
ある意味で台湾ぽくない品物です
味付けに関してはレモングラスに近いです
パスタやカレーの隠し味に使っています
ソーセージやベーコンに使っても面白いと思います
林茂森茶行
紅茶と四季春を購入
紅茶に関してはリピートは無し
四季春はリピートするかもしれません
林華泰茶行
まだ帰国してからは開封していません
大人のパイナップルケーキ
これは私が食べるのではなく
友人に食べさせるために購入しました
思いっきり「シャレ」です
釈迦酥
台湾にあまり訪問したことが無い日本人は
安物のパイナップルケーキを購入しがちですが
パイナップルケーキに関しては購入場所(お店)を
ちゃんと調べた方が良いです
釈迦酥は台湾に行ったことが無いと
パッケージでビックリしますが
食べて安心すると思います
プラムゼリー
酸っぱさより甘さにふられています
マヨネーズもそうですが
台湾人は酸っぱいのに苦手なのかもしれません
酸辣湯に関しても
台湾の酸辣湯は大して酸っぱくありませんので…
桃のセリー
これはある意味でそのままですね
ライチのゼリー
これもまた食べていません(汗)
呉寶春
まずは、世界一のパンです
台湾行ったことが無い人にとっては
「なんで台湾でパンなんか買うの?」となりますが
何度も台湾に行っている人は
「パンは買うでしょう」
となります
パイナップルケーキ
呉寶春のパイナップルケーキは
自信をもってオススメできます
ただし、賞味期限が短いので
購入するなら帰国当日か前日ですね
バラのジャム
2018年の夏に
マンゴーとパイナップルのジャムを買っていて
今回も購入するつもりでした
マンゴーとパイナップルのジャムはありませんでしたが
バラのジャムがあったので
思いきって3個購入
これが失敗でした
3個じゃ全然足りません
めっちゃ美味いです
台湾でジャム…これもMUSTだと思います
今回は台北で購入しましたが
次回は台北への訪問は予定していません
ただし、高雄での購入はたぶんできると思います
呉寶春の本店は高雄なので…
度小月の缶詰(肉燥)
台北か台南にて購入が可能です
もはや私にとっては定番土産のひとつです
台湾から日本に肉は持ち込み禁止のはず…となると思いますが
真空保存してある缶詰であること
生肉ではなく加工肉であること
賞味期限が十分長い
という条件を満たせば、検疫を申請することで
持込可能です
真空パックや瓶詰めはNGですのでご注意ください
新東陽のミートソース
ある意味で「ネタ」です
不味くはありません
普通に美味しかったです
胡椒がけっこう効いてたのが特徴的です
まあ、1回試せば十分です
維力炸醤(素食)
青い瓶はよく見かけると思いますが
今回はあえての緑の瓶です
素食なので肉は不使用です
つまり、堂々と日本に持ち込みが可能です
滷味包
今回初めて購入してみました
次回も購入しようと思いますが
おそらく違うメーカーのものを購入すると思います
自分の「ストライク」を探したいですね
魯肉の缶詰
ほぼ定番のお土産です
ただし、最近はカルディでも買えるようになりました
また、自作でも魯肉飯を作ることがあるので
次回も購入するかどうかは微妙です
雞肉の缶詰
これもほぼ定番のお土産です
これは日本国内では見かけていないので
次回も購入すると思います
まだ試していません
ただ、日本のほんだしとは別物とのことです
紅葱醤
これは、非常に使い勝手の良い調味料です
次回もリピートしたいと思います
キンモクセイのお茶
T世家のティーバッグは全聯福利中心で購入が可能です
それ以外のスーパーでは見かけたことがありません
台北だと天仁茗茶をあちこち見かけますが
わたしはティーバッグに関してはT世家派です
100個入りで100元(約375円)です
ジャスミン茶なら日本でも買える…と思いますが
これは日本のジャスミン茶とは違います
友人へのお土産の定番にもなってます
これも私にとっては定番のお土産です
今回の旅行でティーバッグではないお茶の
素晴らしさも知ってしまいましたが
会社などではやっぱりティーバッグの方が
使い勝手がいいので
今後は両方買うパターンになりそうです
桃園空港の自販機で購入したドリンク
まあ、これは最後に小銭がどれだけ
残っているかにもよりますね
以上、お土産の紹介でした
今回の計画、振り返り、反省記事は
しばらくしてから書こうと思います
次回の記事からは
日本国内の食べ歩き記事をアップします
桃園空港⇒帰国(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-66 台北編)
いよいよ、帰国です
HOTEL(凱達大飯店)から桃園空港まではKKDAYで
ミニバンをチャーターしました
金額は日本円で約4000円でした
※1 予約当時の金額です
今は相場やコロナの影響で安くなってます
※2 2人でしたが荷物が多かったので
ミニバンを選択しました
ちなみにホテルから桃園空港まで一般的な移動方法を選択すると
台北~桃園機場(160元/約600円)×2人
ホテル~台北(TAXI) (160元くらい/約600円)
となり約1800円です
2倍以上の金額がかかっていますが
帰国時なので行きと違って荷物が増えています
25kg×1(LLサイズ)
20kg×2(Mサイズ)
10kg×1(リュックサック!?)
7kg×2(機内持ち込みサイズ)
車椅子、松葉杖各1式
車椅子が約15㎏でしたので
総重量は100kg超えてます
MRTでの移動は計画段階で無理と判断しました
なお、移動中は疲労困憊につき
全然写真を撮っていませんでした
WIFIの返却など各種手続きをやります
今回、KKDAYのHPよりWIFIをレンタルしましたが
おそらく次回もリピートすると思います
1日約150円で4G使いたい放題は
最強クラスのCPだと思います
いよいよ、台湾とお別れです
でも、機内でも最後まで楽しみたいので…
四季春茶
茶葉入りのペットボトルが売っているなんて…
100元/約375円なので正直高いですが
これはリピートするかもしれません
ダマンドクロワッサン
空港のパン屋さんでもこのクオリティですか!?
ピザパン
悪くはないですが普通かな!?
紅茶パン
ある意味で台湾らしいパンです
ボロネーゼ
普通に美味しいです
ただ、160元/約600円なので
割高感は否めませんが…
これは、単に日本のボロネーゼとどれくらい違うのかを
知りたかっただけなのでリピートはないです(汗)
方塊酥
嘉義名物のクッキーです
機内で食べているときは
次回はお土産のラインアップに加えようと思っていました
ただし、毎回ではありませんが
日本国内でも安く購入できる場合があります
この写真のは都内某所で購入した1箱430円(税込)のものです
おそらく、台湾で売られている金額とそんなに離れていないと思います
そんなこんなで約2時間40分のフライトはあっという間に終了
なお、飛行機から降りるときは行きと同様に
身障者用の特別なルートを使用しました
なお、撮影不可につき写真はありません
この写真が原因でカルロス・ゴーンのようなことになっても困りますし…
日本到着後はステーキ屋さんで夕食をとりました
1月3日の夜ですので、そんなに選択肢はありません
以上で、台湾旅行記2019-2020は終了です
ちなみに今回の旅行ですが
身体障害者の友人と行動を共にしました
日本⇒台湾 桃園空港⇒嘉義など「大移動」の時は
車椅子を歩行器代わりとして使用した上でゆっくり歩いてもらい
HOTELに荷物を置いておける時は
私が車椅子を押しながら各所をまわりました
当初の計画通りとはいかなかった部分もありますが
めちゃめちゃ濃い8泊9日をすごせました
次回台湾訪問予定は
2020年7月23日~2020年8月1日の9泊10日で
訪問する計画をたてていましたが
この状況ですので、予約は全てキャンセルです
次回はいつかな(謎)
本編は以上で終了です
あとは、お土産の紹介と
今回の計画と反省をまとめたいと思います
8泊9日最後の朝食は鼎元豆漿(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-64 台北編)
台湾旅行記9日目(2020年1月3日)の朝です
そして、この日は帰国日でもあります
最終日の朝は
阜杭豆漿(台湾で一番有名な朝食のお店)か
鼎元豆漿のどちらかに訪問することだけは決めていました
体力的にはふたりともすでにボロボロですので
ここは阜杭豆漿ではなく鼎元豆漿を選択しました
なお、このお店の写真ですが
2018年に訪問した時の写真です
お店の写真を撮るのを忘れていました
日本語併記のメニューです
内用…お店で食べる
外帯…テイクアウト
これで、注文には困らないはずです
まずは全部…ではないのですが
第一弾です
鹹豆漿(30元/約110円)
台湾に行かなければ食べられないメニューと思っていましたが
最近では日本でも食べることができるお店がちょっとづつ出てきました
油條(18元/約70円)
鹹豆漿につけていただきます
油條は日本でもよく見かけると思います
焼餅夾蛋(30元/約110円)
台湾に来たら必ずたべる一品です
「台湾のナン」に卵焼きが入っている感じといえば
イメージがつくかもしれません
蛋餅(30元/約110円)
こちらは、玉子入りクレープに近いというか
いや、チヂミに近いかもしれません
日本で大流行してほしい食べ物のひとつです
鍋貼(40元/約150円)
棒状の焼餃子です
焼餃子なんて日本でも食べられるから台湾で頼まなくても…
ではありません
日本の餃子とは別物と思ったほうが良いです
皮の厚さ、食感が全然違います
これは食べて良かったです
最後の晩餐は鶏家荘(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-63 台北編)
台湾旅行8日目(2020年1月2日)もいよいよ佳境です
といってもほぼ1日中
お土産を買いまくってただけなのですが…
既に体力・気力もほぼカラッポです
それとともに、胃袋もカラッポです(笑)
そんな中、「最後の晩餐」に選んだのは鶏家荘です
とっても、選んだの当日ではなく
日本で計画を組んでいる段階ですが…
ラストオーダー21:00なのに対し
到着時刻は少し過ぎていましたが
ご厚意で入れてくれました
ヘチマ炒め(298元/約1120円)
これは友人のリクエストで注文
宮原眼科(台中)でも食べているので
スルーかな〜と思っていましたが
「実は大好物」とのことでした
わたしも大好物なのでこれは素直にラッキー♪
最近は少しづつですが夏季限定で
日本でも食べられるお店を見かけるようになりました
もっと増えてほしいものです
菜脯蛋(220元/約825円)
干し大根の玉子焼きです
これまた台湾ならではの定番料理のひとつです
今度、中華街で材料揃えてチャレンジしてみようと思います
焼酎チキン鍋(980元/約3680円)
鶏家荘看板メニューのひとつです
これは、確かに鶏の味も感じられるのですが
どちらかというと味のメインは「焼酎」です
固形燃料で加熱しているので食べているうちに
アルコールが飛ぶことを想像していましたが
パワー不足で食べているうちにかなり酔っぱらいました(汗)
プリン
これはお店からのサービスで出てきたプリンです
本当はサービスではない
鶏家荘名物の超大きいプリンを食べたかったのですが…
以上で「最後の晩餐」は終了です
今回の旅行で、やり残していることは2つ
ひとつは「営養三明治」を食べること
もっとも、基隆に行く体力・気力・時間はすでにありません
しかし、寧夏夜市にあることは沙拉船という名前であることは分かっています
これ、日本で食べられないかな~
オギノパン(相模原)あたりにやってほしいのですが…
そして、もうひとつは「いちばん」とか「美味しい」お皿の購入です
ということで、寧夏夜市に寄ろうと思いましたが
友人の体力が限界を超えていたので一旦HOTELに戻りました
今回宿泊しているHOTELは萬華車站のほぼ真上です
お皿に関してはHOTELから徒歩2〜3分で買いに行けるお店があることが分かってます
ではあるのですが、その前にパッキングです
なんとかパッキングは出来ましたが
容量・重量ともにギリギリでした
そして、ギリギリだった体力はすでに限界でしたので
寧夏夜市への訪問はあきらめました
時間は25時を回りました
台湾旅行8日目終了です
そして翌日は帰国…つづく
帰国前夜のお土産収集…ある意味でいろいろ(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-62 台北編)
GOMAN MANGO、以利泡泡冰で
体をキンキンに冷却したあとに
向かったのは台北車站です
ある意味で台湾名物なお土産を購入するために
台北車站地下街Z-3エリアに向かいます。
今度は別の意味で「キンキン」です
今回は「6本」買いました
なお、味に関しては私は食べておりませんので感想はありません
味以外の感想は「非常に楽しかった」と言っておきます
洒落が分かる人限定のお土産ですので…
なお、こちらのお店はいわゆる「バラマキ」用のお土産が揃っているお店ですので
いろいろ購入することも可能です
続いては、新光三越です
ここで、一端に荷物を置きにHOTELに戻ります
吳寶春(ウーパオチュン)
台湾No.1のパン屋さんです
20:00閉店ですが閉店時間ギリギリに滑り込むことができました
世界一のパンと
パイナップルケーキと
バラのジャムを購入
世界一のパンとパイナップルケーキは
以前も食べたことがあるので驚きはしませんでしたが
バラのジャムには驚かされました
以前、吳寶春(ウーパオチュン)で
パイナップルのジャムとマンゴーのジャムを
買ったことがあります
今回もその2つを狙っていました
ただ、その2つが無くてバラのジャムが
あったので購入してみたのですが
これが旨すぎてたまらんヤツでした
台湾に行ったことが無い人にとっては
「なんで台湾でジャム」となりますが
私の中では「台湾でジャムはMUST」だと思います
まだまだ、お土産購入は終わりません
ウーパオチュンはMRT象山站前なので
そこから東門に移動します
東門と言えば鼎泰豊信義店ですが
今回はスルーです
夕食食べる場所は決まっています
ただし、時間が非常にヤバイです
21:00までに到着する必要があります
まずは、新東陽のミートソースの缶詰です
たぶん、「なんでやねん」という意見が大勢だともいます
台湾のミートソース…気になりませんか?
ちなみに、食べた感想は普通に美味しいですが
リピートはないです
続いては、度小月です
結構、日本人も並んでいました
なお、私は外帯なのでそのまま中に入っていきます
あれ? 缶のラベルが変わっている…
まあ、中が変わっていなければ無問題です
あとは、全聯福利中心にも寄っていますが
ここでは割愛します
以利泡泡冰(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-61 台北編)
GOMAN MANGOでマンゴースムージーを堪能した後は
以利泡泡冰に向かいます
移動距離は300mくらいなので徒歩で移動します
泡泡冰と書いてパオパオピンと読みます
どんな食べ物…というと
夏といえばアイスクリームとかき氷があります
シャーベットはアイスクリームがかき氷に寄っていった感じだとすれば
泡泡冰はかき氷がアイスクリームに寄っていった感じ…といったところでしょうか!?
日本で泡泡冰が食べられるところはそんなには無いと思います
私が知っているのは小田急線東海大学前近くにある「餃子屋ふ〜が」1軒だけです
「ふ〜が」ではピーナッツ味の泡泡冰がいただけます
秦野はピーナッツの産地でもありますので…
私の中で泡泡冰といえば基隆廊口夜市なのですが
今回は基隆に寄る時間がありませんので台北市内でどこかで食べられないかと
思いこちらのお店をチョイスしました
メニューです
地域密着店なので日本語メニューはありません
ここは指差し注文でいきます
花生(50元/約190円)
ド定番のピーナッツです
台湾では2店舗、日本で1店舗…計3店舗分食べたことになりますが
お店ごとに固めかた、バランスも違いますので
いろんな表情を見せることが実感できました
鳳梨(50元/約190円)
パイナップルです
久しぶりのピーナッツ以外の一品です
パイナップルなので安定感はあると思います
なお。この店にはある意味で致命的な「問題」があります
というか、私が問題なのかもしれませんが
イートインのテーブル席が「臭豆腐」の店と共用なんです
我々が、泡泡冰を食べている最中に台湾の女子高生が
おやつがわりに「臭豆腐」を食べだしたので
後半戦に関してはあまり良いイメージがありません
まだまだ、私には「台湾愛」が足りないのでしょうか!?
GOMAN MANGO(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-60 台北編) …2020年5月で閉店しています 訪問したのは1月2日です(汗)
FREEDOM JAPAN 台北中山店で台湾シャンプーを堪能した後は
士林へ向かいます
ちなみに、士林夜市へ向かいたい人はMRTは士林ではなく劍潭站が最寄駅です
今回士林に向かった理由は「マンゴー」です
マンゴーは夏の食べ物ではありますが
GOMAN MANGOではハウス栽培のマンゴーがいただけます
メニューです
ま、ま、まさかのマンゴーかき氷売り切れ😨😨😨
福壽9號珍奶(福寿9号タピオカミルクティー)(90元/約340円)
これは、日本でありそうでないヤツなのでしょうか⁉
もっとも、日本のタピオカミルクティー屋さんは
値段が高いので数回しか行ってないのが原因かもしれませんが…
マンゴースムージー(120元/約450円)
マンゴースムージーでもこのレベルですか(驚)
甘みも旨味もしっかり出てます
ますます、この店のマンゴーを食べてみたくなりました…が…
こちらのお店は2020年5月頃に閉店しています(FACEBOOKで確認)
やはり、コロナの影響を受けていると思われます
お店は閉店しましたが、マンゴー作りは継続していますので
チャンスはまだあるようです
実際、お取り寄せ方式をやっているようですし…
Freedom Japan台北中山店でシャンプータイム(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-59 台北編)
台湾旅行記の続きに戻ります
阿城鵝肉でランチを堪能した後はTAXIで中山まで移動します
向かった先は
Freedom Japan台北中山店という美容院です
website-1725430751755895900140-hairsalon.business.site
台湾シャンプー目当てでの訪問です
HPによると日本人店長がいて
さらに日本語ペラペラの店員がいるということで
こちらのお店をチョイスしましたが
この日は、日本語が使える方が不在でした
ただ、日本語メニューはちゃんとありましたので
台湾シャンプー(400元/約1500円)を注文
これは友人の写真です
よくテレビで見るヤツですね
阿城鵝肉でちょっと遅めの昼食を堪能(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-58 台北編)
ホテルに一旦荷物を置いた後は
ランチタイムです
たしか14:00くらいだったと思います
迪化街の買い物に意外と時間がかかりました
向かった先は阿城鵝肉です
このお店は、友人のリクエストです
また、サンエン台湾をはじめ
いろんなところで情報を目にしていたので
いつかは行ってみたいと思っていたお店のひとつです
ちょっとだけピークタイムからずれていたこともあって
数分待ってお店に入店です
メニューです
日本語メニューはありませんが
ある程度は訪問前に何を注文するかは決めていたので
迷うことなく注文します
口頭ではなく、記載方式なら日本にいる間に計画できますからね〜♪
あとは、写真付きメニューと先ほどのサンエン台湾の動画があれば
予習はできると思います
台湾の夜市でよく見かけるお皿です
勝立生活百貨で売っていることは分かっています
あとは、お土産のキャパとの相談です
今回は買うことができるのでしょうか⁉
日替わりの青菜(80元/約300円)
台湾旅行中は野菜不足気味になりがちなので
食べれるときには注文するようにしています
鵝油拌飯(25元/約95円)
ガチョウの油のしみったれご飯です
まあ、この文面を書いている時点で
食べる前からウマイ訳ですよ(笑)
鵝肉(200元/約750円)
1~2人前で部位が選べない一番安いヤツをチョイスしました
ちなみに、メニューにある前半段はムネ
後半段はモモです
たしかに、これは日本では味わうことができない美味しさだと思います
油もすごいのに、弾力もプリップリなんです
次回は、後半段にして
食べきれなかったらお持ち帰り作戦にしようかな⁉
ただ、この日はまだまだ先が長いので
少し抑えめの昼食にしました(;^_^A
迪化街とその周辺でお土産買いまくり そして「アダマー⁉」(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-57 台北編)
金仙魚丸、林合發油飯店、老竹子三發包子と
朝食の梯子を終えた後は買い物タイムです
ここは迪化街ですのでお土産タイムとも言います
ほんだし…とりあえず撮影です📷📷📷
家成行
FACEBOOKでお店の存在を知りました
なお、この店の店員さんは営業用の日本語は分かるようです
ここでの目当てはピリ辛メンマです
まだ、試していませんが硬い方と柔らかい方
両方購入しました
なお、このピリ辛メンマは横浜中華街でも購入可能です
ただし、600円しますが… 😱😱😱
そして、次の目的地に向かおうとしたまさにその時でした
「アダマー!!」
「台湾デモ電信柱ガ寄ッテクルヨー」
約9年前に
東林間の伝説の寿司屋さんで出会った
元Yahooブロガーさんにバッタリ遭遇です
FACEBOOKで高雄・台南方面に
行ってるのは確認していましたが
まさか、迪化街で遭遇するとは思いませんでした
いや、地球チッチェー!!
ちなみ、この写真のお店はすでに閉店してしまいましたが
この写真に関してはすべて2貫100円でした
なお、元Yahooブロガーさんはこのあとは
松山機場経由で帰国というタイミングでしたので
挨拶と記念撮影だけしてお別れです
それにしても、今回の旅行で
感じる旅になるとは全く想像していませんでした💦💦💦
さて、迪化街散策に戻ります
まずは、富自山中です
ここは、私にとっては「新規開拓」です
今回の台湾旅行でどうしても手に入れたい調味料が
こちらのお店で扱っているというのが訪問理由です
なお、この店の店員さんは少なくとも1人は日本語が話せます
馬告という調味料です
香りはレモングラスのような香りがします
このまま使うのではなく、ミルで細かくしてから使います
台湾だと烏来の腸詰に使われているとか…
まだ、腸詰では試していませんが
肉料理、魚料理、パスタにはFITしました
曾拌麵を取り扱っているお店です
これは、FACEBOOKやブログなどで見ていたので追っかけです
いろんな種類の汁有り麺 汁無し麺があります
美味しいことは美味しいのですが
1袋当たり約50元なので袋麺としては割高です
ゴマに関してはリピートなしですが
辛いやつ(赤い袋の汁無し麺)はリピート有りです
ゴマはタレが微妙でした
麺自体はすごくいい麺です
林華泰茶行と林茂森茶行
迪化街からは少し外れますが
全然徒歩圏内です
ここも、FACEBOOKやブログなどで見ていたので追っかけです
基本的に迪化街に関してはかなりネット上でも
日本語の情報が収集可能です
林華泰茶行では、凍頂高山烏龍茶とジャスミン茶を購入
林茂森茶行では、紅茶と四季春を購入しました
林茂森茶行の紅茶は飲みましたが
まずくはないですがリピート話です
それ以外はまだ飲んでいません
まだ、名香茗茶(嘉義)で購入したお茶にドハマり中です
以上で、迪化街とその周辺は終了です
これだけお店を回ったので
荷物を置きに一旦HOTELに戻ってからのランチタイムです…続く👣👣👣
林合發油飯店&老竹子三發包子(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-56 台北編)
金仙魚丸で蝦捲を堪能した後に向かったのは永楽市場です
なお、場所は金仙魚丸のほぼ目の前ですので
地図は添付しません
向かった先は、林合發油飯店です
実は前回の台湾訪問した時にこちらに訪問したのですが
そのときはお店がやっていませんでした
油飯…このメニュー名だけ聞くと
台湾行ったことない人にとっては間違いなく
「ヤバイ」メニューだと思いますが
どちらかというと「おこわ」なので安心してください(笑)
とりあえず、油飯半斤(50元/約185円)だけ購入して
次のお店に向かいます
つづいては、老竹子三發包子です
こちらは今回の台湾旅行中に友人が食べたかった
メニューが置いてあるお店になります
メニューです
安心の日本語併記です
とりあえず、買うものは買ったので
外のベンチで朝食第2ラウンド開始です
まずは、林合發油飯
これはこれで好きだし再訪問も全然アリなのですが
個人的には基隆廊口夜市の油飯の方が好みです
ただ、次の基隆行くのは正直未定です
台湾初心者の友人と九份訪問を組まない限りは
難しいと思います
個人的には嘉義にハマりましたし
次回は高雄・台南・嘉義で検討していますので…
つづいては 老竹子三發包子
まずは、竹の子とにくまん(30元/約110円)
台湾に行ったことがない人がこの写真を見ると「肉まん」でしょ
となるかもしれませんが、これは台湾でないと食べられない一品です
野菜まん(25元/約95円)
これもTHIS IS TAIWANですね~♪
以上で、台湾旅行8日目の朝食は終了です
さて、お土産の調達に入りましょうか!?
ここは、迪化街ですからね〜
金仙魚丸永楽市場店(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-55 台北編)
2020年1月2日のことです
台湾旅行8日目に入りました
翌日は帰国日です
8日もいてしかも車椅子押しながら歩き倒しているので
正直かなりバテています
身体に関しては限界ギリギリです
ただ、台湾LOVE具合だけを見るのであれば
正直、もっと台湾にいたい…というのが正直なところです
この日のミッションは基本的には
お土産購入と帰国準備がメインです
実質この日のみというかなりハチャメチャな工程ですが
時間はどんどん過ぎていきますので
まずは、朝食です
HOTELからTAXIをを使って迪化街に入りました
ちなみに、この写真見た瞬間にどこだか分かった人は
結構な台湾通か井之頭五郎マニアのどちらかだと思います
でも、今回朝食食べるのに選んだお店はそのおとなりです
金仙魚丸永楽市場店です
2018年6月にも訪問しているのですが
その時に食べた蝦捲(海老入り春巻)が忘れられなくて再訪問です
1年半前に訪問した時には無かった日本語メニューです
場所柄、日本人観光客が多いエリアですし
ここは、初めての台湾を訪問する人には
寄ってほしいお店なので正直ありがたいです
裏面はスープ系メニューが掲載されています
この営業形態…日本だと保健所からいろいろ指摘を受けると思います
でも、三密防止対策にはなっていると思います
燙青菜(35元約/130円)
たぶん、大陸妹だと思います
お店の人に確認をとったわけではありませんが…
左 綜合湯(45元/約170円)
右 蝦捲(45元/約170円)
まずは、蝦捲です
約1年半ぶりの「再会」です
タレは台湾醤油と台湾マヨネーズをあわせたものです
醤油とマヨネーズじゃないの?
と言われそうですが
台湾醤油は甘みとトロミがありますし
台湾マヨネーズは酸味が無く甘みがあります
綜合湯は海老団子とつみれが入ったスープです
これも普通に日本の朝食で出てきたら
たまらん一品です
ここはここでいいお店なのですが
本場台南の蝦捲をまだ食べていないので
次回台湾訪問時はそこを狙うことを考えたいと思います
その前に、台湾訪問可能になるのがいつになるかですが…
14日の隔離付ではとても訪問できません
まだまだ長い道のりですが
ステータスはしっかりチェックしていきます
永和豆漿大王(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-54 台北編)
宜蘭地区一日観光をなんとか終えました
朝の時点の体調の悪さを考えたら
良く乗り切ったと思います
翌日(2020/1/2)は終日台北市街ですが
ほぼお土産収集DAYです
そして、翌々日(2020/1/3)に帰国します
となると、マッサージに行けるのは
このタイミングだけとみて
残り少ないHPを気にしながら
前日訪問したマッサージ屋さんである
得力健康按摩中心站に向かいます
なお、2度目の訪問なので詳細は割愛します
マッサージを終えた後ですが
すでに時刻は24時です
このままHOTELに戻ることも
考えましたが小腹が空きました
深夜営業している牛肉麺屋さんも
選択肢にはありましたが
体調不良だったことを考えて
24時間営業している豆漿屋さんにしました
お店の場所はMRT大安站から
5分くらいのところにあります
ただし、この時点ではすでに24時を回っていますので
マッサージ屋さんからはTAXIで移動しました
メニューです
何度も台湾に訪問している人なら
豆漿屋さんとしては
一般的なメニューばかりですが
はじめて台湾に来た人にとっては
ちょっと理解が難しいと思います
ですが~
ちゃんと日本語メニューもあります
写真付なので安心してください
このときはあまり意識しないで撮影していましたが
台湾の飲食店って、結構窓がないお店多いと思います
結果的に、「蜜」対策になっているような気がします
なお、訪問したのはあくまで2020/1/2ですので
現状の営業形態は確認していません(汗)
というわけで、これで2人分です
台湾の一般的な朝食メニューを夜中に食べるという珍しい展開です
24時間営業万歳🙌🙌🙌
鹹豆漿(35元/約130円)
暖かい豆乳です
鹹というのは「しょっぱい」という意味になります
まあ、塩味というか食事系の豆乳と解釈するのが
良いと思います
なお、鹹豆漿ですが日本でも少しづつではありますが
食べることができるようになってきました
蛋餅(25元/約95円)
卵入りクレープというか…チヂミに近いといえばいいか…
これは、日本にあったら普通に流行ると思います
油條(15元/約550円)
これは、日本でも中華街などにいけば
良く見かけます
鹹豆漿につけていただきます
焼餅夾蛋(30元/約110円)
蛋餅に続いて、台湾に来たら必ずたべる一品です
「台湾のナン」に卵焼きが入っている
感じといえばイメージがつくかもしれません
以上で、台湾旅行7日目は終了です
そろそろ、台湾旅行記2019-2020も終わりが見えてきた感じですね(^^)/
黑肉姊溫泉魚(台湾旅行記2019-2020 CHAPTER-53 宜蘭編)
台湾旅行記 宜蘭編最後の記事です
向かったのは礁溪です
足湯で有名なスポットです 👣♨👣♨
無料の足湯スポットもありますが
今回はあえての有料スポットである
黑肉姊溫泉魚 に入ります
ひとり80元(約300円)です
それにしても、お店の名前が日本人目線だと
かなり変わった名前に思えます
これが、「溫泉魚」か~‼
たまに、スーパー銭湯でみかける
ドクターフィッシュの大きい版ですね
最初は正直怖かったです
で、実際に入れてみた感想ですが
正直このサイズは痒いです
5分くらいが限界でした
続いては、日本でも見かけるサイズです
入れたては少しくすぐったかったですが
慣れたら大丈夫でした
以上で、台湾旅行記 宜蘭編は終了です
このあとは龍山寺(台北)のHOTELに戻ります
到着したのは21:00すぎでした